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2004/02/06
(金)
三宿 ミトラサール
楽天満点ライブ Vol.2
今回のライブの内容を何度か聴いてからレポートを書いているので、
ちょっと更新が遅れました。申し訳ないです。
今年初のみちこライブは、
昨年11月に行われた「楽天満点ライブ」の二回目となる。
当然、一回目と同じメンバーが勢ぞろいとなった。
Misato &
Shinさん、大坪
正さん、そしてみっ
ちゃん。
個性たっぷりの4人のライブが、今年の歌い始め。
どんなライブになるのか楽しみにしつつ、三軒茶屋へ向かう。
前回は途中参加になってしまったため、
Misato & Shinさんのライブを途中からしか聴けなかった。
途中から参加してもあのテンションに飲み込まれてしまったこともあり、
今回は是が非でも最初から乗り込んでやろうと、気合が入っていた。
時間にして19時10分ごろ到着。
まだ人もまばら。予約もしてなかったため、あえてカウンター席に陣取る。
ここなら視線も邪魔されずにステージを見渡せる。
なかなかいい選択じゃないか。と、胸躍る。
19時半。第一部開始。Misato & Shinさんのライブが始まる。
Shinさんのあの語りかけというか何と言うか、あの雰囲気いいねぇ。
前回あった心の扉の最新バージョンもご披露。
今回は西部劇バージョンと、かなり斬新になってリニューアルとなった。
Misatoさんの歌も、Shinさんの歌も、今回はゆっくり聞けてよかった。
みっちゃんのライブをきっかけに、また別のアーティストを知る喜び。
出会いとはこういう感じで生まれていくものなのね。
二人の歌に出会えたことに、感謝感謝である。
二人の歌がアンコールも歌い終えて大好評のうちに幕を下ろし、
一呼吸おいてみっちゃんの番となる。
今回は一曲目から大坪さんの伴奏で歌い初めとなった。
最初、マイクが入らないハプニングがあったが、
そこは大坪さんとみっちゃんの二人。うまく対処しておりました。
「雨と優しく」
自分がライブに通い始めた限りでは初めてだが、ミトラサールでは
去年の9月にも歌ってる曲だ。自分ははじめて聴く曲。
前回は「カナリア」で衝撃を受け、今回はこの曲が衝撃のお気に入りとなりそう。
目を閉じて聴いてると、雨の音がシトシトと聞こえてきそうな雰囲気をもかもし出す。
みっちゃんの曲は歌もさることながら、ピアノの楽曲としても完成されていると思う。
伴奏だけでも、BGMとして成立されていると思うのは自分だけかな?
「夕暮れと嘘」
松たかこさんに贈った曲のオリジナルバージョン。
自分のライブ復帰第一戦だった去年9月の吉祥寺マンダラ2でのライブでも
このオリジナルバージョンを聴いていた。前回のミトラサールでは
松たかこさんバージョンのアップテンポのバージョンを歌っていた。
どっちが好きかといわれると、自分としてはこの日のオリジナルバージョンをあげたい。
アップテンポでは味わえない、「聴かせる」雰囲気があるからだ。
機会があれば、両方を聞き比べてみることをお勧めしたい。
「カナリア」
前回の楽天満点ライブで一番好きになった曲だ。
自分の知る限りでも、高田みちこ公式HPの掲示板でも好評なのが、
この後に歌う「僕らの樹」とこの「カナリア」だ。
次にCDの発売の機会があれば、是非とも入れてほしい一曲だ。
伴奏は大坪さんからみっちゃんに変わっていた。
前回の伴奏と細かいところで違っていたのだが、
これは本人のアレンジでそうなっているのかどうなのか。
だとしたら、本人の気分でいくつものアレンジがあるということか。
ちょっと聞いてみたいところでもある。
「ごめんね」
ライブでの披露は今回初。
みっちゃん曰く、"ダメな男の唄"だそうな。
ダメな男の唄を歌うのがマイブームって、みっちゃん・・・(笑)。
「Your God」
この曲、何と言えばいいのか、心の中に残る曲といっていいのか・・・。
前回のミトラサールでも歌っていたのだが、
今回は自分でも口ずさみながら聞いておりました。
「雲の切れ間からー」と「泣く・・・今は泣く・・・」というフレーズ、
いいね。たまらん。何度聞いてもリピートリピートリピート。
「黒い花びら」
誰の曲じゃと思ったら、水原 弘さんという方の曲だそうで、
第一回日本レコード大賞の栄えある第一回の大賞に輝いた名曲だ。
作詞が永六輔、作曲・編曲が中村八大という巨匠コンビ。
この水原弘さんは、当時のロカビリーブームの象徴であった
「日劇ウエスタンカーニバル」で、守屋浩、井上ひろしとともに
「三人ひろし」の一人として人気を博していたそうだ。
残念ながら、水原弘さんは1昭和53年7月5日、42歳の若さで他界している。享年42歳。
ちなみに、ライブではみちこ風にアレンジが加わっていたので聴きやすいのだが、
ライブ終了後に流れた原曲からは、深ぁぁぁぁぁぁぁい歌声が・・・。
みっちゃん曰く、「サックスの音で歌ってる」という感じ。
なんか・・・わかるような気がする・・・。
「chocolate」
チョコ大好きのみっちゃんが前回のミトラサールに続いてご披露。
この日の大坪さんソロも冴えておりました。
歌う前に、みっちゃんに「マイク、大丈夫ですか?」と聞かれる大坪さん。
「忘れてました・・・」とマイク準備。
何が始まるのかと思えば、大坪さんの歌声披露とは・・・。
唄っても弾いてもOKな大坪さん。お見事です。
「僕らの樹」
前回はアンコールでの披露となったこの曲は、
今回はアンコール前に一人で歌うことになった。
みっちゃんも言っていたが、この曲をきっかけに多くの人が「高田みちこ」を知る
きっかけとなったことは疑う余地もない。
Misato & Shinさんとも、「僕ら」つながりで結ばれた縁だ。
ハリガネロックも「僕ら」つながりになるのかな?
これからも、多くの人にこの曲を含めて、高田みちこを知ってほしい。
「二度とない今日を生きる」
大事に毎日を生きていきましょ。生きる喜びを味わいながら。
「夢で逢えたら」(ボーナスス
テージ)
二回目にして恒例となった(by.Shinさん)全員参加のセッション。
司会は「たかだみちお」さんでした(笑)。
今回は森丘祥子、RATS&STARの名曲、「夢で逢えたら」。
この曲、カラオケでたまに歌うのだが、歌ってて気持ちいいのよね。
という意味でも、アンコールにふさわしい曲だ。
今回も楽しく中身の濃い3時間があっという間に過ぎた。
中には九州から上京して見えた方もいらっしゃるとか。
そこまでして人を惹きつけるみっちゃんの歌。
今年もまた、多くの出会いと歌を聴いてる人に贈ってくれることと思う。
次回のライブに期待しながら、三軒茶屋を後にした。
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